世界幸福度ランキング58位に悲観する必要が無い理由

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世界幸福度ランキングが毎年話題になります

2019年の日本は156か国中58位でした

日本の順位は年々下がっているため、毎度悲観的なニュースで扱われます

……悲観的になるほど悪い数字ですか?

全く意味のないデータとまでは言いませんが、卑屈になる必要の無いデータであることを紹介していきます

データ抽出方法が日本向けじゃない

キャントリルの梯子の質問」をご存知でしょうか?

キャントリルの梯子の質問

「ありうる最悪の人生」を梯子の0段目、「ありうる最高の人生」を梯子の10段目として、その梯子の何段目にいるのかを答える

実はこの「キャントリルの梯子の質問」が世界幸福度ランキングを決める指標となる質問方法です

……結構曖昧だと思いませんか?

 

もしも、今日はどんな日だった? と聞かれれば多くの日本人は

「普通」

と答えるでしょう

では、社会的支援に関してはどう思う? と聞かれれば

「微妙」、「まあまあじゃない?」

ネガティブよりの意見かもしれませんが、最悪だと答える人は少ないでしょう

 

つまり「キャントリルの梯子の質問」で0~10段を選べと言われれば

一般的な日本人はどんな質問が来ても4~6段目と答える可能性が高いと思いませんか?

 

だとすれば……世界58位って妥当ですよね?

むしろ高いぐらいです

比較が不毛

ちなみに経済協力開発機構(OECD)という組織が発表しているデータだと、日本は21位だったりします

OECDのデータはGDPなどの経済力の比重が大きいため、日本の順位が上がるわけです

だけど、日本のニュースは「58位だ! 日本最悪!」と煽ります

 

そもそも幸福度なんて凄い曖昧ですよね?

「キャントリルの梯子の質問」を使い調査している時点で、非常に感情的なデータです

国連が発表しているため誤解しやすいですが、ゴシップレベルの内容ですよ

 

フィンランドやノルウェーなどの北欧諸国が上位にいます

上位国のポジティブなニュースを流すことで、いかに北欧が素晴らしく日本がダメであることを伝えたいんでしょうけど、物価はバカ高いし、日照時間が短く、気候も厳しいです

北欧が悪いとは思いませんが、日本が悲観するほど悪いかと言えば微妙です

良い面も悪い面もあるだけです

国の幸福度にすがる

国の幸福度が高ければ、自分も幸せになる

そんなわけありません

幸せになる人は、どんな環境でも幸せになるでしょう

一方で、不平不満を言う人は、どれだけ優遇されても不満を言うでしょう

 

現状に不満がある人が「日本の幸福度が低いから私も不幸なんだ!」なんて言っているのはちょっと情けないですね

まあ、ネガティブなニュースのほうがウケがいいので仕方ないですけど

まとめ

世界幸福度ランキングは、日本人の国民性が反映されたゴシップランキングです(断定)

気にすべきは国会議員ぐらいですかね?

 

ただ、個人レベルでの幸福度は絶対高い方が良いので、上げるような計画をたてましょう

副業解禁、自由度の高い社会になってきたので、世界のランキングは微妙でも、あなたの幸福度はMAXを目指しましょう

以上です、ありがとうございました

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