死生観を意識して生きて爆死した話

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truthseeker08 / Pixabay

どうもモリタローです。

読書好きで、一時期自己啓発系の本にドはまりしてました。

恐らく200冊以上読んだと思います。

夢リスト100個書いたり、瞑想、目標を紙に書いて部屋に貼ったりしていました。
う~んちょっとキモイですね。そのキモさが成功に大切だって迷走してましたね。

黒歴史です。

さて、自己啓発本を読みまくった結果辿り着いたのが【死生観】です。

死生観という言葉には、色々な解釈があるのですが、私が意識していたのは【メメントモリ】です。

メメント・モリ(羅: memento mori)は、ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」、「死を忘るなかれ」という意味の警句。芸術作品のモチーフとして広く使われる。

wikipedia

死生観を利用した自己啓発

明日死ぬとしたら、今日を全力で生きますよね?

今思うとそんな事言いきれないと思いますが、自己啓発的には非常に強力なゴール(明日の死)を設定する事で今日を精いっぱい努力させる方法です。

明日死ぬと思って、目標設定をし、行動するわけです。

実際やってみた結果

短期的には中々効果を発揮しました。

明日死ぬわけですから、エネルギーの出し惜しみをする必要はありません。

睡眠時間を削って努力も出来ます。

まるで超強力なレッドブルです。

2週間ぐらいは良い感じ? でした。

 

その後、猛烈に落ちました

強烈な倦怠感に襲われて、何もしたくなくなってしまった感じです。

失敗から学ぶ

死を意識して毎日生きる。でも死なない。

大きな嘘を使って、心に火を灯そうとしても私には無理でした。

そもそも死ぬイメージが乏しいので、どうしてもリアリティが無いんですよね。

臨死体験をしたことがある方ならいいのかもしれませんが。

結果、鬱っぽくなってしまったのですぐに辞めました。

 

学んだのはやり過ぎは良くないという事です。

精神的に負荷をかけるのは、自己成長させる上で有効な手段ですが無理するとメンタルがやられます。
一度メンタルがやられちゃうと復活は大変なのでやめておいた方がいいです。

ただし、死を意識するのは悪い事ではありません。
いつか死ぬのは事実なので、それを遠い未来だから無視するよりは、いつか死ぬんだから楽しい人生にしようと思うぐらいが丁度いいんじゃないでしょうか。

まとめ

誰しも後悔ってあると思います。

あの時ああしておけば良かったと思う事は無意味ですが、今後過去を悔やまないようにするためにも上手く死生観を使うのは有効だと思います。

ちなみに【メメントモリ】の本当の意味は、明日死ぬかもしれないから飲んで歌って今を楽しもうという考え方だそうです

昔は、戦争で明日死んでしまうことも日常茶飯事だったからです。

そこまで楽観的になる必要もないですが、人生を楽しい方に舵を切っていく時には非常に良いと思います。

会社員で疲弊しているなら、一度立ち止まって考えてみてもいいんじゃないでしょうか?

明日死ぬかもしれないし、物凄く長~く生きるのかもしれないですしね。

 

以上です。

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