【書評】あした死ぬかもよ?(ひすいこたろう著) 死生観をもって生きよう!

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モリ太郎です。

積み本してたので、読んでみました。

ざっくり内容を説明すると、
【あした死ぬかもしれないよ? もしそうだとしたらどう行動する?】
死生観の話です。

ワークショップ形式で、自分なりに色々と考えながら読める本です。

……感想はそれぐらいかな!

面白いか面白くないかでいうと、普通!
死生観に関しての本をあまり読んだことが無い方にはオススメ。
本が苦手な人にもおすすめ、すごくポップな本です。

逆に読書が好きな方には物足りなさを感じる内容かもしれません。

ちょっとオフホワイトな感想

死生観に関する本は、色々な方が書籍にしています。。

死ぬときに公開すること25(大津 秀一氏)は非常に面白かった。
実際の医師が、末期状態の患者に対してヒアリングしてきた内容を赤裸々に書かれている。

リアリティがあり、「こうなったら嫌だな」とイメージをする。
強いイメージは、行動を変化させやすい。
何か変えようと思うキッカケになる本でした。

それに比べ本書は非常にポップ。
「死んだと想像してみましょう~、はい死んだ!」

そんなノリからスタートするので、あまりリアリティが無い。

そもそも、死生観を利用した本っていうのは個人的にはあまり納得していない。

この手の本のロジックは非常に簡単です。

①明日死ぬかもしれないなら、あなたは今日どう生きるか?
②今の生き方は①ではないですよね? だったら①の生き方をしましょう!

そりゃ理想的。明日死んでも全く後悔しない生き方は素晴らしい。

だけど実際問題、明日死ぬ可能性は物凄く低い。
もっと言えば、寿命100歳時代なんだし、明日死ぬかも理論で生きるのはちょっと大変だ。

私が明日もし死ぬとすればどうするか?

両親に電話して、嫁さんにお別れを言う。
そして使えるだけパーっとお金を使って終わり。

もしもこれをやったらどうなるかというと、両親は電話が来て多分喜ぶ。
嫁さんは「何言ってんの?」と病院を勧めてくる。

そして豪遊したお金は無くなり、貧乏になる。

……明日本当に死にたくなるかもしれない

まとまらないまとめ

もしも今、死にたいとか辛すぎると思っている人は死生観を持った方がいいと思います。

自殺や過労死するかもしれません。
今死ぬと、本当に明日本当後悔してしまうでしょう。

すぐに逃げましょう。仕事が辛いなら退職代行でも使ってすぐ辞めましょう。

その他の明日死ぬと後悔するけど、どうせ明日死なない人は、3か月後死ぬとしたらどうするかぐらいが丁度いいんじゃないでしょうか。

3か月なら、結構計画的に行動できると思います。
3か月で死ぬなら、色々建設的に変化させれるんじゃないでしょうか。

永遠に生きるように夢を追いかけつつ、3か月後死んでもいいように後悔の無い人生。

そのぐらいがちょうどいいんじゃないでしょうかねえ。

100冊読むなら1冊に追加しても良い1冊。

以上です。

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